タイの婆とやった話3

テーメーカフェのババアの続き。

 

「久しぶりー」といわれて、

誰だよと思いながら私も適当に「おっす」と答えた。

 

肉まんみたいなババアだったから仮に肉まんとしよう。

 

肉まん:久しぶりー

俺:久しぶり~

 

肉まん:一人、日本人ってすごい珍しいね~

俺:そうかな、まあ韓国や中国の人たちが多いね

 

肉まん:最近もう日本人より多いよー、でも私は日本人がいいなー

 

謎のアピールにああ.......めんどくせと思いながらも、日本語が流暢なので、

情報集めに会話を続ける。

 

肉まん:いい子みつかった~、ここにいる子たちはかわいい子多いでしょ。

俺:そうだね、昔より全然かわいくなってる

 

肉まん:ここら辺の子たちは、白人の子供だったりしてかわいいの。でもね。サービスよくない。

俺(.......そんなこと言われても絶対おまえさんとはやらんぞ)

 

まあ飲みながら適当に話す。

 

肉まん:あなた。女の子と遊んでそうね。私わかる。

俺:お、そう見える?? ありがとう。

 

肉まん:イカせてる?めちゃくちゃイカせてる?

俺:???

いきなり謎の質問に戸惑いを覚える。

これを自信もって答えれる男はそんなにいないだろう。

 

俺:ふ、普通かな。まあそれなりだと思うよ

肉まん:うーん、女の子ちゃんとよがってる??

 

難しい日本語知ってんな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイのババアとやった話2

タイのババアとやった話。

 

タイのババアは日本語が堪能で。

私が日本人とわかるや否や、「久しぶり〜」と声をかけてきた。

 

私は適当なので、「おー久しぶり」と適当な相槌を打ち返す。

テーメーカフェは、日本語が堪能な女子があまりいない。

英語が堪能な子は多い。

 

ということで、とりあえず私はこのババアと会話をすることにした。

入り口入ってすぐ左のカウンターに戻り、ビールを注文する。(別に高くない)

 

ババアと話が始まる。

この時私は、こいつとやるとこれっぽちも思わなかった。

 

 

 

 

 

 

タイで60の婆とやった話

タイのテーメーカフェを知っているだろうか。

バンコクに詳しい人なら一度くらいは耳にしたことがあるだろう。

手軽に遊べるナンパカフェだ。

 

ナナプラザから徒歩で数分歩いたところにある。

 

  1. 安く長く遊びたい
  2. ゴーゴーやマッサージパーラーとはまた違った遊びをしたい
    などの方がテーメーに世話になる対象だ。

入り口はニューハーフのみんながうろついているため、すぐわかると思う。
特徴的なネオンの看板を目印に地下に降りる。

スタンディングテーブルやソファやテーブルが中心に配置され、

その周辺に多くの嬢が囲む。

 

80人ぐらいはいるのではないか。ゴーゴーなどと対比しても相当な数がそろっている。そして、顔もそん色なくかわいい。

 

ここ十年ほどでバンコクの女性は整形やファランとの混血により、格段にきれいになっている。そんな子たちとコスパよく遊べるテーメーカフェ需要があるわけだ。

 

まずはカウンターで、ビールを頼み。空いている席に着く。

私がソロで行ったときは、中国人のグループ、韓国人のグループがぞろぞろとおり、日本人は私一人だけだった。

 

その中でも、日本人はモテるし、私自身が若いこともあってかなりの女性が積極的に声をかけてきてくれた。

どの子もかわいいし、だがゴーゴーとかに比べると少し英語や日本語が使いこなせる子が少ない気がする。

 

まあそんなところで私が色々お土産をもらってきたという話だ。

続きはまた今度。

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